赤ちゃんの安心で健やかな
毎日を守ります





子育てを
されている
あなたへ
「赤ちゃんうつぶせ寝検知」は
毎日の赤ちゃんの笑顔のために作られました。
お昼寝時や家事の合間など
最新の画像認識技術で寝ている赤ちゃんを
うつぶせ寝から守ります。
保育関係の
お仕事をされて
いるあなたへ
仕事や家事の最中
赤ちゃんが心配
PCで赤ちゃんの様子を
リアルタイムで
確認出来ます
もしかしたら
異変に気付かないかも
異変があればスマホに
通知が届きます
1人じゃ園児全員は
カバーできない
一台のカメラで複数人の
状態を把握できます
特徴
1
当社独自のディープラーニング技術により、SIDS発症の原因になり得る「うつぶせ寝」を検知して、事故防止をアシストします。検知した結果はスマホにお知らせします。また、ご自身でも赤ちゃんの状態をPCで確認出来ます。
特徴
2
赤ちゃんの寝ている状態を3つのステータスでウェブアプリ上で確認できます。
※スマートフォンには対応しておりません
特徴
3
小型化したデバイスへうつぶせ寝検知AIを実装、より実用的になりました。
特徴
4
従来の赤ちゃんの寝返り対策として、赤ちゃんの体にセンサーを取り付けるという製品もありますが、外れてしまっては検知が出来なくなります。カメラであれば、赤ちゃんの動きに影響されることはありません。
特徴
5
8名まで同時検知が可能
(※判定可能な条件を満たしている場合)
※赤ちゃんの顔が全体の1/10程度を占める
※こちらはデモ映像です。実際のWEBアプリ上ではプライバシーに配慮し、顔の画像は表示されません。
Webブラウザの表示イメージ専用URLにアクセスし、ユーザーIDとパスワードを入力し、ログインします

メイン画面にて各情報をご確認いただけます。

※一定時間以上連続でうつぶせ寝状態が続いた場合に履歴に追加されます。
LINEアラート機能の表示イメージアラートを表示するための条件、間隔はAI BOXで設定出来ます
※画面イメージです。実際の表示とは異なります。
PC
※1

windows
○
Macintosh
○
※1 施設利用のみ
SP
※2

Android
○
iOS
○
※2 LINEアプリ向けのアラート機能
施設でのご利用 11,000円 (税込)
当サービスは、月額制となっております。
お客様のご利用の条件や環境・建物の規模などによって金額が異なりますので、
詳細の料金につきましてはフォームよりお問い合わせの上、担当者にご相談ください。
| カメラ設置環境 設置条件 |
屋内 ○ |
屋外 × |
|
高さ(m) 1〜2.5 |
角度(度) 45 |
|
|
その他条件 検知する人数:1~8名(判断可能な条件を満たしている場合) |
||
|
|
||
| アプリ性能 |
昼 ○ |
夜(グレースケール) × |
|
照度(Lux) 100〜5000 |
||
|
検出精度(%) 〜85% |
||
| 対応デバイス |
IPカメラ |
| 対応解像度 |
VGA(640×480) ○ |
HD(1280×720) × |
Full HD(1920×1080) × |
|
4K(3840×2160) × |
8K(7680×4320) × |
||
|
広角レンズ × |
魚眼レンズ × |
360度カメラ × |
| 対応 Edge AI Box |
Light × |
Indoor ○ |
IndoorMk2 ○ |
|
Outdoor ○ |
NX Indoor × |
NX Outdoor × |
|
|
5G Advance × |
Advance Mk2e × |
睡眠中に赤ちゃんが死亡する原因には、乳幼児突然死症候群 (SIDS:Sudden Infant Death Syndrome) という病気があります。ほかにも、窒息などによる事故がありますが、SIDSは、前兆もなく乳幼児が死に至る原因のわからない病気で、窒息などの事故とは異なります。
SIDSの予防のためには、無呼吸を早期に発見することが一番の対策になります。SIDSは、赤ちゃんの無呼吸状態に起因します。現在も原因が明らかになっていない病気ではありますが、何らかの先天性のものが関係している可能性があるとはいえ、SIDSの発端が睡眠時の無呼吸状態であるということに変わりはありません。
だからこそ、赤ちゃんの無呼吸状態から避ける環境を徹底的に用意しなければなりません。わずかながらであっても、弊社の最先端の技術を駆使したサービスで、これからの世代を担う赤ちゃんの安全を守る手助けとなることができれば、これほど幸いなことはありません。