医療や介護現場で、または、うろつき者への対策
						監視したいエリアと、
						そのエリアを歩き回って良い時間を、指定するだけ
徘徊者の検知とは
カメラの視野の一部分を四角形で指定して、そこに一定時間にわたり同一人物が滞在すると通知をします。
										禁止された領域で人が徘徊したことを知ることができます。
										通知をONにしておけば、即座に知ることができますし、通知は受けずに、いつ、どのカメラで侵入が検知されたかという記録だけを知ることもできます。
									
 
									アプリ機能
- 検知する領域を設定できる
- 徘徊があったことをLINEで通知する
- 徘徊の記録をウェブサイトから確認できる
デモ映像
AIの機能
カメラの視野の特定部分を
検知するエリアとします
									 
								視界に入ってきたものが人で
一定時間の滞在なら検知
									 
									AIで人だけを検知
登録された手元の
端末に通知
									 
									リアルタイムに現場の映像を確認できます
検知するエリアの設定・感度調整が可能
 
											 
											指定した四角形の内側に、人の体の約75%が入ったときに検知します。
											車いすなどに乗車した状態、物かげから人の体の一部だけが見えている状態のときは、検知する場合と、しない場合があります。
											顔認証で人を特定しているのでなく、人影を追跡する方式のため、いったん、カメラの視野から出てしまって戻ってくると、別人として徘徊時間のカウントを開始します。
 
											徘徊者の検知は、一定時間、同じ場所に居るひとを検知しますので、長く商品の前に立ち止まっているお客様が居るときに店員に通知するなど、様々な用途でご利用いただけます。 これは、高さ約5.5mから約45度で見下ろして撮影した画像です。
Webアプリの機能/対応デバイスについて
(WebアプリはPC向けのレイアウトになっております。LINEの通知はスマートフォンでも受信できます。)
ご利用のための費用
月額アプリ利用料については
以下よりお問い合わせください。https://edgematrix.com/contact/
- 利利用料については月額アプリ利用料以外に別途、プラットフォーム利用料、LTE費用 (オプション), Edge AI Boxの費用がかかります。
- カスタマイズ等のご要望についてはお問い合わせフォームからお問い合わせください。
- 工事など実際の導入費用等のご質問に関しましては、お問い合わせ後、担当者にご相談ください。
- 本アプリを複数カメラにご導入頂くために複数のライセンスをご契約頂けるお客様には、ボリュームディスカウントを適用させて頂きますので、アプリ利用料につきましてはお気軽にご相談ください。
システム構成
 
						| カメラ設置環境 設置条件 | 屋内 ○ | 屋外 ○ | 
| 高さ(m) 2.5〜6.0 | 角度(度) 30が最も検知 | |
| その他条件 カメラの設置で検知精度が上がりますので、「白とび」「黒つぶれ」が、出来るだけ少ない設置をお願いします。 | ||
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| アプリ性能 | 昼 ○ | 夜(グレースケール) ○ | 
| 照度(Lux) 照度に関わりなく、粒状のノイズ(偽色ノイズ)が出ない範囲で検知します。 | 検出精度(%) 750 Luxの環境で80% | 
| 対応デバイス | IPカメラ | 
| 対応解像度 | VGA(640×480) ○ | HD(1280×720) ○ | Full HD(1920×1080) ○ | 
| 4K(3840×2160) × | 8K(7680×4320) × | ||
| 広角レンズ ○ | 魚眼レンズ × | 360度カメラ × | 
| 対応 Edge AI Box | Light ○ | Indoor × | IndoorMk2 × | 
| Outdoor × | NX Indoor × | NX Outdoor × | |
| 5G Advance × | Advance Mk2e × | 
- 本アプリは、「EDGEMATRIX Stream V2」対応のAI Boxのみで動作します。
アプリ提供元会社
お問い合わせ
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